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日本可实验稻谷加工的胚芽米一体机

发布时间:2021-11-22 点击量:733

日本可实验稻谷加工的胚芽米一体机

特徴

1.高品位精米

新開発の強力な吸引力を発するターボファンにより新鮮な外気を大量に取り込みながら、敢えて能率を抑えてゆっくりと丁寧に精米することでお米が熱くならず食味が長持ちします。

また、精米時の過剰な加圧による同割れや砕米を防ぐ機能も備えていますので、精米されたお米は粒ぞろいで美味しい白米に仕上がります。

①穀温の上昇を防ぐ低温精米

②強力な除糠力

③割れ米発生の防止(実用新案登録 第864127号)

④分搗き度(白度)は無段階調整

  だれでも簡単にお好みの分搗き米ができます。

⑤籾搗き精米

  玄米はもちろん、籾からも一気に白米にすることができます。

  籾屑等の浮遊塵もしっかり除去する機能も付いています。

2.使い勝手の向上

①低い張込み口

  本体の高さを850㎜と低く抑えたことにより、コメの張り込み作業時の負担が軽減しました。

②簡単なメンテナンス

  掃除や点検等の主要機構部のメンテナンスは工具レスで誰でも簡単にできます。

③機械式タイマースイッチで安全停止(100vタイプ)

  100vタイプのMS100RSS本体の堅牢性に合わせた機械式タイマースイッチを採用していますので、

  精米作業終了時には安全に運転を自動停止します。

※マルシチが特許を取得して世の中に初めて送り出したサイクロンが特徴の外気吸引式の精米機は、現在の精米機のディフェクトスタンダード(事実上の標準)となっています。

(特許 第496174号) 


  外気吸引式精米機は内蔵された吸引ファンによって、新鮮な外気を搗精部に送り込みながら精米するので、穀温の上昇を抑える効果があります。 精米時に発生するヌカは、この時に取り込んだ外気と同時に外部に排出されるので、徐糠効果の高い精米が可能で、機械内も常に清潔に保つことができます。 排出されたヌカは、サイクロンによって空気とヌカに分離されて隔離されますので、外部を汚すこともありません。

 穀温を上げずヌカを十分に取り去って、丁寧に精米されたお米は表面の脂質の酸化が抑えられるので、美味しくその食味や風味も長持ちします。